日本人に浸透しない成果主義

日本人に浸透しない成果主義

なぜ、日本人には『成果主義』が浸透しないのか?
それは、いたって簡単、まず、誰かがやるだろうと言う、自身は損をしたくない、得ばかりをと望む人種であるということ。

この成果主義、企業はこぞって導入を取り入れたのにもわけがある。
それまでの主流は、外注移管と業務を移管する考えが主だった考えだった。
それもこれも、終身雇用思想というものがとある経済学者からの教えが企業にあったからだろう。

 

左翼思想ばかりだから

この年功序列主義、実は経済学者が提唱していたのは、良い人材を逃したくないといった観点から発したもので、1000人にたった5~6人といった逸材のために、こうした終身雇用主義を重んじたがためだけである。

実は、こうした考えが芽生えたのには、復興というものが背景にある。

 

戦後の

復興の為に払い下げた工場の設備などを基に最新鋭の設備の導入とか世界貿易などマーケットの拡大の為に必要な人材がこの国に沢山いたからである。

この年代(昭和16年~20年生まれ)を足かせ世代と呼び、その後の生まれ(昭和21年~28年生まれ)を団塊の世代と呼ぶ。

こうした、とある事象により多く生まれた人材を工場だとかも含み、採用するために、その人材確保のために青田刈りといった方法を各企業ともこぞって、いや、躍起になって確保に努めたという。

 

おかしいのは永く続く政党も

確かにこうした人材はその時点では必要とばかりの考えが全てを狂わせたのである。
まず、青田刈りでは海のものとも山のものともわからない、そんな人材を採用したのが後の祭り。

そうした面々、終身雇用を良い事に、年功序列制度を表にだし、昭和50年代後半に普及し始めたパソコンの操作などの習得さえも年下の面々を押さえつけながら拒否し続けたのである。
当然、ならば俺達も私達もと習得を拒否した面々は新入社員だけでなく、中堅クラスにまで浸透しているのである。

 

1000人にたった5~6人といった逸材の人々が今の会社を支えているだけなのに、浸透するわけないじゃん。