鉄道博物館

鉄道博物館

埼玉県にオープンした『鉄道博物館』は大盛況のようで、また、鉄道ファンにとっても、いや、そうでなくても大変喜ばしいものではないだろうか?

また、日本には不思議なくらい鉄道ファンも多くいるようで、最近では『鉄道ファンのアイドル』までが露出し始めている。
また、さんまのからくりTVだったか?幼稚園児の鉄道ファンがいて、話す事もしっかりとしていたのが記憶に新しい。

 

隠れ

こうした、多くの鉄道ファンに隠れ鉄道ファン、それと家族ぐるみで楽しめる博物館がオープンするというのが実は30年前くらいにあったのであれば、この国はもう少し発展していたのかも?
しかしながら、その当時は国鉄時代といって、現在のJR各社のような私鉄となった結果が今のオープンになったのが事実なのである。

この鉄道博物館、まだ遊びにいったことは無いが、博物館内にはそれこそレトロ機関車や客車などなど、それはそれは明治・大正・昭和そして平成と流れてきた歴史をも含め、こうした館内での実物展示は、そのガタイも含め訪れる客をそれはそれは風格で威圧するらしい。
また、こうした鉄道の実物物、身近で見ることはこれまでも出来たのだが、お役目の終わった機関車や蒸気機関車、そして電気機動車にそれぞれの客車などを、更に身近に、それこそ、触ることが出来るのも魅力的なものであるらしい。

かつては、日本の鉄道の始まりである蒸気機関車の有志、実走行するわけではないが、実際の蒸気機関車の運転席周りを改造流用したシュミレーターも備えていて、スクリーンに映し出された映像とマッチングするものなどは子供だけでなく大人が十分楽しめるものであり、何故、こうした博物館が今までなかったのか?

 

そんなに昔に?

30年前に給料は銀行振り込みとなり、それまで男尊女卑的な風習であったこの国は、実はこの時期から実質女性が財布も実権も握っていたのに、そうした変化を見向きもせず、これまでのアミューズメントパークといえば、とにかく男性中心でスピード感溢れるものばかりを導入してきたのが大きな間違いであったのではなかろうか?

広島では、まだ、市民球場を駅の側に設置して(現在工事中)、まだ男性中心の遊び場の事しか考えていないという事は、情けない話なのかも知れない。

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