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フランスのミシュランが日本の3つ星から5つ星レストランや和食や中華はたまたイタリアンからフレンチ、そしてアジアン料理の飲食店やスイーツ店など等の格付けガイドブックを発行している。
これにより、海外からどっと観光客が押し寄せてくれればいいのだが、まず、先にマスコミそして、そういったお店の常連さんや新たなお客さんそしていちげん客がこういった『ミシュランガイドブック』に掲載されているお店に通い話題になっている。
最近は少しは下火のようだが、こうしたガイドブックはどういった経緯で発行されたのであろうか?
また、このミシュランはタイヤメーカーでお馴染みで、あのミイラのようなキャラクターは、実はタイヤをまとっている姿となっているらしい。
そして、こうしたミシュランの発行したガイドブックは、そもそも、食材の悪いというか、荒れた土地で取れるがための食材の悪さを、調理やその食材そのものの個性をいかせるといったソースなどなど、普段脇役であるものを上手に利用してフレンチ料理というのが誕生したもので、また、そうしたものを国内だけでなく国外にまで広報するがために発行されているもので、日本の飲食店のガイドは、そうしたフレンチ料理の食材が悪いといった起源とは全く違い、食材そのものがよいものばかりなので、ただ観光や人集めのためのガイドブックのようにも思えてくる。
日本の食糧自給率は30%台でとかいっているけど、実際は70%は軽く超えていて、多くのマスコミやコメンテーターの発言する過小表現のものとは全く違っている。
この自給率の過小評価は、おそらく、日本国内には世界中の料理店があり、そういった文化だけに視点をあててみるとそうなるのではなかろうか?
で、こうしたミシュランのガイドブックは当然の事ながら観光地だけのものもあり、日本国内の世界遺産登録地や、そのほかの有名な観光地なども掲載されていて、各地方公共団体もこぞってこのミシュランガイドに掲載されようと躍起になっているようだ。
実際、各国の世界遺産登録については観光誘致、すなわち観光客目当てというものがそのほとんどのようだが、交通網の発達している地域ではこうしたものはプラス面に働くが、それ以外の地域には、こうしたミシュランガイドといったものが必要になってくるのだろうな。
ちなみに、国内の観光関係の雑誌もツーリストだけでなく、各地の旅館やホテルなども同じ感覚で、そうした雑誌を見ましたとフロントで告げることにより、かなり高額な料理が付け加えられる事もある。
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