オールテレーンクレーン

オールテレーンクレーン

オールテレーンクレーン は、全ての地形を走行することのできるクレーンということらしい。
ということは、全ての地形を走行できないクレーンもいるということで調べたら、クローラークレーンという、キャタピラ式のもののようだが、今、広島高速という既設の湾岸道路と山陽自動車道という山間部に敷設されている道路を結ぶ道路を建設中の場所で、このオールテレンクレーンというのを見掛けたので、画像としておさめてきた。

 

 

オールテレンクレーン,

橋げた建設の資材を搬入しているのだろうか?

 

オールテレンクレーン,

ん、なにやら英数字が書いてある。

 

オールテレンクレーン,

なるほど、AM-1600Mとなっている。
この型式らしきものを検索してみると、そうか、160tonまでの重量物を吊り上げる事が出来るそうだ。

 

違い

こうしたオールテレンクレーンは、運転席と操縦席が一緒になっている、ラフテレーンクレーンとは違い、運転席と操縦席が独立している形のもので、さらに重量のあるものを吊り上げるものとなると、クレーンの旋回部全体を取り外し、走行車体部と分割して作業現場に移動するらしい。

そういえば、クレーンのアーム部やウエイト部などを積載している幾台ものトレーラーをみかけたこともあったが、おそらくそれだったのだろう。

また、そうした移動手段は狭い日本国内のものだけのようで、欧米など国土も道路制限も少ない道路では、なんと1000ton近い吊り荷重の能力を持つオールテレンクレーンは、分割しないまま走行しているとのこと。