摘み草料理が旬

摘み草料理が旬

有名な山菜を思い浮かべてみれば、つくし、すぎな、つぎな、すぎくさ、まつくさ、ふき、よもぎ、ぜんまい、かんぞうにたんぽぽなどがあります。

最近は珍百景という番組でも高齢なお方にでも馴染みな俳優さんが道端に生えている雑草を摘み、そして天麩羅にして食す場面を目にし始め、その摘みとった草も懐かしい名前の草から、へ~そうなんだといったような草など驚きのものも多くでてきます。

 

といっても、こうした道端の草を摘みとって料理をするというのは、七草粥といったものや、先に述べた山菜や春の草花などを摘みとってということは日本ではかなり古くから行われていたものだからと考えれば、こうした雑草のように群生する草を摘みとって天婦羅などにして今晩のさらにもう一品増やしたおかずにしたり、おひたしや酢の物や和え物や佃煮など和食にとってはそのほとんどがお馴染みのものです。

こうした摘み草で我々人間が食してもその栄養なども含めて身体に良いものといえば、つくし、すぎな、つぎな、すぎくさ、ふき、よもぎやたんぽぽなどが代表的で、この摘み草の記事を書きながらそれぞれの生えている場所など風景やその草を色々な料理で味付け方法などを思いおこしているとその青臭さといった香りや食感などもよみがえってきてしまいました。

 

野菜はサプリメントや青汁といったもので口にする人も増えてきていて、食事はお肉中心のものが多くなり、最近では佃煮や酢の物や和え物などを口にしなくなっている現代人にとって、たまにはこうした摘み草を特集としてTVや雑誌などで紹介されるというのも中々いいものだよね。