無線LANのステルス化

無線LANのステルス化

最近無線LANの拾い喰いというものをよくにする。
そう、他人様のルーターを経由してインターネットを楽しむ人達がいるらしく、隣人や近くに車で乗り付けた人が、マイカー内で同じく持ち運んでいるパソコンでインターネットをするということで、まだ、犯罪ではないが、ここ数年前から大手掲示板のマルチポスト騒動の時にも、そういった手段でアクセスをしたのではないか?との噂まで流れてきていた。
といっても、今回ステルス化をしたわけではないが、色々なポータルサイトなどでもこうした盗電波の怖さを知らずにいる、初心者もかなり増えて、困ったことに小中学校の教師が教育委員会から与えられているパソコンを自宅に持ち帰り、自身ではプロバイダ契約すらせず、ちゃっかり隣近所の電波でアクセスし放題といった話まである。

そんな話まで飛び込んできたとなると、これはここでおさらいも兼ねて無線LANのステルス化について記事にしないわけはない。

まず、このステルス化については、ルーターの取扱説明書を今一度読み直して欲しい。
プロバイダからのリース品であっても、購入品であっても、とにかく取扱説明書を準備しなければ始まらない。

そして、その取扱説明書に基づいて、契約プロバイダのアドレスにアクセスして、まずはuser名とパスワードの変更をする。
購入品の人は、プロバイダのアクセスURLは契約書に同封されている書類をみるか、ネットでウエブで設定画面を参考に。

その後、タスクバー右下にあるワイヤレスネットワーク接続の状態を開いて、ワイヤレスネットワークの表示で、アクセスポイント名が変わったことを確認する。

次に、Wepキーの設定をする。
このWepキーとは、暗号きーで、本人または、自宅のルーターを経由して使用するパソコンは全て同じキーで接続をすることになるので、家族で複数のパソコンを保有している家庭では、話し合ってキーを決めたほうがいいです。

こうして、wepキーで接続すると、隣近所や、近くに停めてある車の中から勝手にアクセスをされるリスクは無くなる。
特に、公園の近くや繁華街や、普段より人通りが激しい場所や、パーキングなどがあれば、尚更の事、無線LANのステルス化をお奨めします。