危険物取扱者試験 仮想・予想問題vol2b

危険物取扱者試験 仮想・予想問題vol2b

甲・乙・丙種危険物仮想・予想問題(過去問をベース)
危険物の定義と性質

[21]消防法では、危険物とは「別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。となっているが、次のうち性質と特性が異なっているものはどれか。

1.自然発火性物質 ・・・ 空気にさらされ自然に発火する。
2.可燃性固体   ・・・ 火炎によって着火しやすい。
3.自己反応性物質 ・・・ 水と接触し混合して発火する。
4.酸化性液体   ・・・ 混在する他の可燃物の燃焼を促進する。
5.引火性液体   ・・・ 液体であって引火性を有する。

[22]消防庁のホームページによると危険物は、それ自体が発火又は引火しやすい危険性を有している物質のみでなく、他の物質と混在することによって燃焼を促進させる物品も含まれています。となっているが、この燃焼を促進するもので誤っているものはどれか。

1.酸素を含有している。
2.加水分解するもの。
3.可燃性ガスを発生する
4.窒素を含有している。
5.支燃性ガスを発生する。

[23]危険物の定義で、次の記述のうち誤っているものはどれか。

1.酸化性固体とはそのもの自体は燃焼しないが他の物質を強く酸化させる性質を有する。
2.引火性液体とは他の物質の熱または可燃物により引火する。
3.酸化性液体とはそのもの自体も発熱しさらに可燃物の燃焼を促進する。
4.自己反応性とは加水分解などにより低い温度で多量の熱を発生する。
5.自然発火性とは空気中にさらされることが起因となる。

[24][28]危険物の定義で、次の記述のうち正しいものはどれか。

1.可燃性固体 ・・・ 第1類
2.酸化性液体 ・・・ 第2類
3.引火性液体 ・・・ 第6類
4.自然発火性 ・・・ 第3類
5.自己反応性 ・・・ 第4類

[25]危険物第4類の特性で、次のうち正しいものはどれか

1.爆発的に反応が進行する。
2.極めて激しい燃焼を起こさせる。
3.液体であって引火性を有する。
4.可燃性ガスを発生する。
5.熱、衝撃、摩擦によって分解する。

 

答えは続きから

= 第4類の詳細はこちら

[26]消防法では、危険物とは「別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。となっているが、次のうち性質と特性が合っているものはどれか。

1.加水分解などにより低い温度で多量の熱を発生 ・・・ 禁水性物質
2.そのもの自体は燃焼しないが水と接触で高熱発生・・・ 酸化性固体
3.空気にさらされ自然に発火する        ・・・ 自己反応性物質
4.燃焼が速く消火することがが困難       ・・・ 可燃性固体
5.そのもの自体は燃焼せず他の物質を酸化させる ・・・ 酸化性液体

[27]危険物第5類の特性で、次のうち正しいものはどれか

1.混在する他の可燃物の燃焼を促進する性質を有する。
2.他の物質を強く酸化させる性質を有する。
3.比較的低い温度で多量の熱を発生する。
4.火炎によって着火しやすい。
5.空気にさらされることにより自然に発火する。

[28]危険物の定義で、次の記述のうち誤っているものはどれか。

1.可燃性固体 ・・・ 第2類
2.酸化性液体 ・・・ 第6類
3.引火性液体 ・・・ 第4類
4.自然発火性 ・・・ 第1類
5.自己反応性 ・・・ 第5類

[29]危険物第2類の特性で、次のうち正しいものはどれか。

1.そのもの自体は燃焼しないが他の物質を強く酸化させる性質を有する。
2.出火しやすく、かつ燃焼が速く消火が困難である。
3.空気中にさらされることが起因となる。
4.他の物質の熱または可燃物により引火する。
5.加水分解などにより低い温度で多量の熱を発生する。

[30]危険物の特性で誤っているのはどれか。

1.ガソリン、灯油、軽油など代表的な物質が区分されているのは第4類。
2.塩素酸ナトリウムなど代表的な物質が区分されているのは第1類。
3.硝酸、過酸化水素代表的な物質が区分されているのは第5類。
4.赤リン、硫黄、鉄粉代表的な物質が区分されているのは第2類。
5.ナトリウム、黄リンなど代表的な物質が区分されているのは第3類。

正解

[21] 3
[22] 4
[23] 3
[24] 4
[25] 3
[26] 4
[27] 3
[28] 4
[29] 2
[30] 3