日本の発電事情

日本の発電事情

電気の発明から商業電力事業の運営にいたったのはあの産業革命によるものだといわれています。
それも蒸気を力に変えた蒸気機関によるものも多くその後内燃機関というガソリンエンジンやここ数年エコといわれる電気自動車の開発にまで波及して行くのにもそんなに長くはかからなかったようです。

 

石炭が豊富

その後日本では明治20年代初めに火力発電所の建設稼動ならびに1年後には水力発電による電力事業へとつながっていったとも聞きます。

火力発電は原子力発電の基礎となったボイラーでお水を沸かしそれにより蒸気を作りその蒸気の力をタービンに伝えそしてタービンに接続された発電機を回転されることにより電気が作られ、水力発電は水の落差を利用してタービンを回転させるという方法で、火力発電とは動力源が蒸気なのか水なのかといった違いで発電しています。

しかし、当時の設備はタービンと発電機の動力伝達方法が今のような軸伝導でなくベルト式のものであったためタービンからの力を伝えるための損失も多かったようです。

 

性能向上

今では、タービンから増速機そして発電機といった伝達となり、タービンと発電機の間に設置される増速機によってその回転数は1:1でなく当然1:数十倍数百倍といった回転数へとなりそういった機器の性能向上により損失はほとんど無くなってきています。

近年の日本の発電の主力は原子力が主流であって、日本のように四季という季節要因や工場などを各地方にも建設し、その電力を1日中コンスタントに使い分けるには、例えば火力発電によっては、電力の使用量が少なくなったり多くなったりする可変に対応させるのが難しいのに比べ、制御棒を出し入れすることにより扱いを間違わなければ臨機応変に追従できるその原子力のありがたさに気付いた人は地球温暖化に拍車をかけるといった環境負荷をかける火力発電を停止を望み、その原子力発電の恩恵で発電所のある地域には大人数の雇用というものまで生み出すために原発賛成派というものは増えているようです。

 

勘違いしてるよ

ちなみに電気の発明はトーマス・エジソンと思われがちですが彼は電球の発明です。
また、地方に工場を建設するのは電力事業というより余剰電力をはかす場所が工場も一役かっていてそうした工場でも小さな発電設備を保有している場合もあり、そこで発生した電力を買い上げる今では一般家庭にも常設しはじめた太陽光発電の電気の買い上げと同じものでソーラーパネルで発電した電気を蓄電するバッテリーから12Vの電源であるバッテリー電源を家庭電源へ変換させるようになってます。

東日本地域の計画停電によりインターネットなどや自宅サーバを管理している人は無停電電源装置といった機器を接続している方も多くいるようで、計画停電だけでなく落雷などのイレギュラーな停電にも対応できるものです。

そのほか風力発電というのもありますが、プロペラを回す風切音が身体に影響を及ぼす等問題がではじめていますが、一般家庭用では損失が多いともききます。
東欧では干満により渦を巻く場所等がある海峡に沈め海水流によりプロペラを回しています。