国際単位(SI単位)

国際単位(SI単位)

国際単位はさかのぼること12年前の20世紀末に新たに統一された単位でSI単位ともいわれます。
中学の化学や高圧ガスの丙乙種化学乙種機械等の資格試験を考えている人も頭にいれておいたほうがいいです。

そもそも単位とは、ある状態を定量的に示すために決められたものであり、有名な単位としては長さを計るm(メートル)というものがあり、子午線の1/10,000,000という表現法をにした事がある人も多いと思います。

このSI単位というものが明確化された理由として、日常種々の単位を使い分けているのだが同じものを表す場合にも多くの単位もありすぎるため、また、各々の科・化学者や数学者、物理学者など沢山の種類の学者間が集まる会議においても多くの単位の表現法があるがために、纏まりがつかないという障害が生じていたので統一しようとなったとも聞いています。

SI単位

絶対単位系

基本単位 7種
・長さ(メートル、m)
・質量(キログラム、kg)
・時間(秒、S)
・温度(ケルビン、K)
・電流(アンペア、A)
・物質量(モル、mol)
・光度(カンデラ:cd)

 

組立単位
・平面角(ラジアン、rad)
・立体角(ステラジアン、sr)
・輝度(カンデラ、cd)

<例>
力 ニュートン N
圧力 パスカル Pa
エネルギー ジュール J
粘度 パスカル秒 Pa・s
仕事率 W
比熱 ジュール毎キログラム J/kg・k
濃度 モル モル毎立法メートル mol/m2
熱伝導率 ワット毎メートル W/m・k