雨水タンク  自作設置

雨水タンク  自作設置

最近自宅で洗車をしなくなったのに水道料金があがってきていたように思える。
これも市町村合併とやらの影響というのもあり、全国的にも水道代だけでなく家庭から出るゴミの収集についても有料回収という市町が増えてきている。

 

 

芝生や花木への水やり

庭の芝生や花木への水やり等々も考えると、これまで繰り返しTVなどで紹介されているミニダム、雨水タンクを設置することにした。

 

雨水タンク自作

 

DIY(ハンドメイド)等々はお手の物で、設置場所も丁度いい場所が4隅にあるのだが、そのうち、家人もあまり近づかない場所に雨水タンクの設置にもってこいの場所がある。

 

ヤフオクで

ネットオークションで中古で120Lのポリドラムを落札し、もうひとつはゴミ入れ用として買ったもののほとんど使っていない45Lのポリバケツ2個を使うこととした。(オークションではワイン樽等も有る)

 

縦樋部を切断し

樋からの雨水は縦樋部を切断し45度の塩ビ管でポリドラムへ誘水するようにし、ポリドラム上部蓋に木材用のホルソーで穴をあけ、灯油用漏斗をワンコインショップで購入し、その漏斗にキッチンの流し用のネットを被せて、開放型の注水式とした。

 

雨水タンク

 

樋,エルボ,
ポリタンク,
漏斗,

 

漏斗からタンク内に

まず、ポリドラムに樋から導かれた雨水は、漏斗からタンク内に溜まり、ポリドラムの上部横に同じく穴をあけ、パイプを差込みある程度満水になった雨水を隣接するポリバケツへと誘水することとした。
ポリバケツ,

 

蓋にも

ポリバケツの上部蓋にも穴を開け、ポリドラムと同じように漏斗とネットを取り付け雨水を導きいれ、やはり横に穴を開けパイプを差込み、ポリバケツに満水となって溢れるオーバーフロー水は、最初に切断した縦樋へと接続し雨水用の側溝へと流れるようにしました。

節水としてこれまでもお風呂の残り湯は洗濯に使いまわし、さらに残ったお湯はワンコインで購入したプラバケツにすくいとりトイレの雑水として使用した経験もあるので、それを日常的にし、風呂の残り湯とこの雨水タンクに溜まったお水を同様に使うこととしました。

 

震災等で

震災等で雨水を飲み水という事で設置されている人もいるけれど、自転車で15分の所に湧き水があるし、また、同じくらいの時間の場所に○○という名所で綺麗なお水があるのでもしもの時はそちらを汲みに行けば済むと思うので、こちらは庭の水撒きとトイレの雑水という考えでよいと思う。

 

不器用な人でも出来ます。

この方法は女性でもまた不器用な人でも簡単にできる。
・ポリドラムの穴加工はオークション(商品提供側)でオプションの追加として落札する。
・タンク類の基礎部は1ヶ100円前後のブロックでも問題無し。
・ワンコインショップで水平器を入手できる。
・基礎に不安がるのならホームセンターでセメントと川砂(セメントに混ぜる砂)を空練りしたものを敷く。
・管及び継手は安価な塩ビ管で代用できる。