デジタルカメラの連写機能

デジタルカメラの連写機能

今は携帯電話のデジカメの機能に連写が備えられているものもありますが、コンパクトデジカメに付いているだけでも驚きなのに、いや、進歩ってすごいです。

ところでこの連写機能が付いていることさえ知らない人も多いのですが、おそらくそれがなんのために使うからかが理解できていないからなのでしょう。

連写機能のそもそもの使い方は、手振れによる不良写真を無くすものとか、風などが吹いて被写体がゆれているためにボケ写真しか撮れなかったという残念なことから始まったのではないでしょうか。

そして、スナップ写真など、その場その瞬間をとにかく写真として収めたいという状況でこの連写は驚くほど効果があります。

ほとんどが人を撮ることが多いでしょう。

ポートレートを主にお話しすると人には瞬きという動作があります。

ほら、よく集合写真を撮った時に目をつむってしまっている残念な思い出が記録されてる、あれですあれ。

どこかのTV局で残念芸人として特番が組めるようなそ瞬間が撮れたその場面を、そして、この瞬間が撮れたために残念な思い出になるところだったのを補うために連写を使うのです。

連写を使ったからといって瞬きがなくなるという魔法ではありませんが、連写で数枚撮ると残念な写真もあるが目を開いている写真も必ずあるんです。

ただし連写機能ははこれだけのためで使うのではなくて、その他には、例えば流行っているものでは、アニメの中でよく使われる描写のうちで主人公が使用する技などによって吹き飛ばされている状態を撮影するために、その吹き飛ばされ役の人が後方に大げさにジャンプするその動作などの他、ペットの撮影などではドックランを走り回るワンちゃんのその動作であったり、海水浴場などの砂浜で数人がジャンプする動作など、とにかく連写機能はそういった場面の撮影に向いてます。

ちなみに、連写機能は、デジタル1眼カメラでは1秒間に4コマくらいから、同じく1秒間に12コマくらいの撮影ができるものがあります。