ソーラーも雨水タンクも設置の建売住宅エコの家

ソーラーも雨水タンクも設置の建売住宅エコの家

ソーラーパネルを屋根上に、そして、雨樋から伝わってくる雨水は雨水タンクに貯めるというエコの家が、大手ハウスメーカーである積水ハウスや大和ハウスなどが手がけていますが、このエコの家は、太陽光発電で得られた電気を電力会社に売電した利益と、雨水を溜めて、その雨水でお庭の草花や樹木にみずやりを行うと、水道代の節約にもなりますから、住宅購入ローンの支払いも随分お安くなります。

こういったキャッチフレーズで販売されているエコハウスは、土地つきの建売住宅にしてはかなりの優等生のもので、実際、消費税率の改正前にあわせて、多くの人がマイホーム購入に走ったといわれています。

数年前の東北の大震災以降、ソーラーパネルで発電し売電するために、廃校・廃園となった小中学校や幼稚園など広い敷地を安価でお借りしてそこにソーラーパネルを設置しているのを見かける人も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

特に中国・九州地域では1年の日照率が90%前後と、こうしたものを利用するための環境も整っている上に、売電価格もこれまでのものよりも好条件となっているので、こういった制度にのっかかった企業も少なくはありません。

また、このソーラーパネル、これまでは日本製だと高額で、さらに売電するためにはこうこうこれだけのソーラーが必要でと、メーカーと設置施工する代理店のいいなりで化設置するのには数百万というお金が必要でしたが、安価な中国製も量販されているために、大幅な価格破壊もあり、それまでの1/3くらいの価格で施工できるようになったものの、お家を新築するときに設置するとなると別途でもそれなりのお金が必要なのですが、建売住宅にセットされて販売されているということで、清水の舞台から飛び降りたつもりになって念願のマイホーム購入となった人が多いのです。

エコノイエをキャッチフレーズにしている大手ハウスメーカーは、家のほとんどのものを工場生産している企業ですので、設計施工時に思想をも組み込まれたものとなれば、永く棲む一生もののお家なので安心して購入できているようです。