家庭用にショベルカーを購入する人が増えているそうです。

家庭用にショベルカーを購入する人が増えているそうです。

意外や意外、家庭用にショベルカーを購入する人が増えているというのは、小っちゃなマイクロショベルカーというものらしく、田舎暮らしをするためにとか、また別荘地などでログハウスを建てたり、家庭菜園用として土地の開墾から整地そして畑の畝造りまで等を、人力でなく、ショベルカーの機械の力を使って行うためということのほか、モトクロスなどオフロードレースをする人が、そういったコースの直しとか修繕を行うために購入しているというのです。

前者はわかりますが、後者については意外なことで驚きましたが、このマイクロショベルの仕様をみて納得しました。

マイクロショベルのバケットの容量は、人が使うスコップの大きさくらいですが、その能力は数十倍で、また掘り下げ能力も1mくらいまるので水道屋さんが家の周りの下水道の枡から塩ビのパイプまで敷設などで使っていますので、畑造りについても、おじいちゃんが毎日毎日コツコツコツコツ土地を掘り返しては木や草の根っこを振り分け、砂を篩にかけて砂と小石をわけて、さらに、整地して・・・

そういったことで100坪くらいの土地に1ヶ月かかっていた日数をおそらく3日くらいでやってのける処理能力がありますので、使わないてはないですよね。

そして、こういったショベルカーの運転は、完全なる私有地内であれば免許は不要ですし、TVなどでこ のマイクロショベルよりはるかにおおきい機種を幼稚園児くらいの子供が運転するのを記事にするくらいですから、小っちゃなマイクロショベルは、おじいちゃんでもそれこそ家庭菜園に頑張る女性でも容易に運転できますので、実際、どこかに畑を借りている人たちは、リースのものを使っているとも聞きます。

おそらく、このクラスだと軽トラックに積載できるので、運搬費用別であれば月額は1万円でお釣りがくるのではないのでしょうか?

さらに新車価格は100万円以下らしいので、なるほど、リタイア組や、モトクロスをやる人もグループ買いとかすればとっても安いものなのかもしれないとうなづけます。

確かに、少し大きめの普通ワゴン車にもモトクロス用のバイクと一緒に積載できるので 需要がそちらにも伸びたのかも知れませんね。

安価な種から苗を育て、出来た野菜を販売するくらい収穫できる畑も人力よりも機械力、同じようにオフロードを走破するバイクの道などを整地するのもこういった機械力があると、世界レベルの選手が育つのかも?

ちなみに、マイクロショベルカーも閉回路形式での油圧の力を利用しています。