透水遮根シートは水を通すが根を生やさせないシート

透水遮根シートは水を通すが根を生やさせないシート

透水遮根シートというのがあって、広義では雑草を生やしたくない、庭や公では公園などの場所に敷くシートで、このようなシートは水耕栽培などでも幅広く利用されているようで、水は通すが根を通さないためには大変メリットのあるシートのようですが、そうやら不織布もこの透水遮根に使えるらしく、例えばキッチンの三角コーナーや排水ポットなどにつける不織布などがそれにあたるようです。

しかし、こうしたキッチンなどで使う不織布は、100均製品を使用すると確実に根を生やしているのが実情のようですが、そもそもこの不織布とはいったいどのようなものなのでしょうか?

不織布とは、織らない布と読んだままの説明が一番てっとり早いのですが、織らない布ということで、とても安価なものということと、加工がやりやすいということで、最近では洋服のスーツなどのカバーや、同じようにブティックなどでも洋服にかけられていたり、また、お直し時など仕付けのときの移動などにそういった洋服にかけれあるとかを視たことがあるのではないでしょうか?

そういった、織らない布は最近では布だけでなく、袋状になっていてCDやDVDなどをケースごと収納するものや、バックの中に入っているポーチや、リサイクル運動にて盛んになったマイバックなどの他、先に書いたように、水は通すがそれ以外のものはキャッチするということで、キッチンの水周り品のもの、また、屋外では、畑の作物などの寒い季節では霜からの被害防止、また虫除けというか防虫ネットのようなものとして製品化されているのを目にしていると思います。

どうしてこうした不織布の記事を書いたかというと、実は、水耕栽培など養液を使う栽培方法で、その養液をいれる容器の中に、園芸用のスポンジをカットして、この不織布で包んで入れれば、嵩増しとなるために養液の量も少なくて済み、また、園芸スポンジが養液を含んでいるため、栽培植物の根が触れていれば植物はそれで吸い上げができるために、根が伸びるまでの間までの養液不足による生育不足が解消できるということです。

どっちみち廃棄するにしてもゴミとして捨てられるし、園芸スポンジも不織布も100均で揃えられるためランニングコストは安くつくので、さほど問題はないのですが、藻の繁殖などが防げメリットもあるようです。