パッシブ水耕栽培

パッシブ水耕栽培

家庭菜園でやる水耕栽培には、溶液循環式、エアーレーション式、そして、パッシブ水耕栽培tぽいう方式があるようで、溶液循環式は液体肥料の溶液を水中ポンプで循環するもの、エアーレーション式は熱帯魚用のエアーポンプを使って溶液内に強制的に空気を送り込み、野菜の根に十分な酸素を与える方式、パッシブ水耕栽培は、水または液体肥料の入った容器で、培地にはパ-ミキュライト、ハイドロボールなどといったものを使い、遮光はするものの先に書いた2つの方式とは違い、どちらかといえばほったらかしで育成する方式なんだそうです。

パッシブとは、アクティブ・パッシブというワードでおなじみの日本語でいえば能動・受動の受動という意味で、水または液体肥料の液体の管理さえ行っていればいいというものです。

しかし、このパッシブ水耕栽培方式は、ほったらかしといえども仕組みはエアーレーション方式とほぼ同じもので育成させるので、栽培期間は長くかかるというくらいというほかには、味の変わりは全くありません。

このパッシブ水耕栽培は、水だけで育つ水菜や玉ねぎなどのほか、発芽が難しいといわれるニンジンや、嫌光性という分類に入る、ネギや大根、キュウリやトマトなどを育てるのにこの方式を利用すれば誰でも簡単に野菜の育成ができます。

そして、このパッシブ水耕栽培は、空のペットボトルなどを細工して使用でき、また、ハイドロボールや、パーミキュライトなどは100均やホームセンターで安価で手に入るので、財布にも優しいし、なにより無農薬の野菜を美味しくいただけるので数倍もうれしいものです。

ペットボトルを使っての容器については、横置き式と縦式のものがあり、その形についてはネットで、水耕栽培 ペットボトルというワードで検索すれば、これまで実践されたそれぞれのベストなものを紹介されているウエブがありますので参考にするのがいいと思います。

ペットボトルは、無料、パーミキュライトは高くても250円、ハイドロボールも100円、カット綿や吸水フエルトも100均でそろいますので、これで100均めぐりの楽しさが倍増します。