水耕栽培のランニングコストをおさえる

水耕栽培のランニングコストをおさえる

水耕栽培を行っていて、いつも気にするのがランニングコストで、種子はほとんどが100均ものだけど、それ以外には培地用のスポンジと、液肥、そして、思った以上に費用がかさむのが藻コケ対策のアルミホイルとか反射材のついたもので、屋外のものや、昼間に窓越しですが直射日光を受けるものとして、パーライトを使ったものは、そのパーライト自体が真緑を通り越して深緑になってしまいます。
そのための対策として使うのですが、発芽から苗になり液肥を与え始めると、とにかく、洗浄しなければならないのでは?と思うくらいでこす。

そんな藻コケ対策の施せていない状態になったものは、その容器での栽培が終わった後にパーライトを洗浄しようとしても手間がかかりそうなので当然ポイしています。
これが、パーミキュライトやハイドロボールであれば、根を取って乾燥して再利用できるとなるのですがね・・・

ということで、藻コケ対策に必要なアルミホイルとかの反射材に合わせて、パーライトも再利用できないので、案外とこういったものの費用がかかってしまいます。

そんな感じで、いつもの無駄を解消させようと一念発起ホームセンターに出かけてみると、ちょうどいいものがありました。

それは、育苗用の連結ポットです。
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この育苗連結ポットは、4*4の16個のものですが、3*4の12個にすると、水耕栽培といったらこれというくらい代表的なダイソーの食器水切りトレイに合うし、2*4の8個にすると、同じくダイソーのコンテナにほぼぴったり合うのです。

このポットに、スポンジ培地で発芽成功したものを入れて、周りと上にパーミキュライトかハイドロボールを使えば、藻コケ対策用の反射材とかの養生も必要がありません。

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水菜や、スイスチャードやほうれん草などのっぽな野菜には、通常の栽培と同じように使い捨てカップを使えばいいし、なにより、パーミキュライトやハイドロボールは保水性もよく、水や液肥の管理にもそんなに注意を払うこともないし、さらに栽培が終われば洗浄そして乾燥すれば再利用が効くので、ランニングコストもかからないので、浮いたお金をいい種子とかにまわせます。