歯切れが悪いとはよくいったもので。・・・

歯切れが悪いとはよくいったもので、あの東京都知事が自身が提案して設立した都立の東京銀行の経営悪化で公的資金を取り付けるために、紙上の文章を取り急ぎ読むがために、とにかく歯切れが悪いと表現するのにピッタリの口調で謝辞を述べていたのを、見ると、彼自身の性格だけでなく、これまでの人生がすべてステレオタイプの強い人であると思わざるを得なかった。

 

高慢ちき

実際、彼のこれまでの高慢ちきぶりは、どの世界でも有名で、特に大学在学中に執筆した小説の映画化などについても、ご自身が監督、そして弟が出演というものでなければオファーを受けないという話から、そのの国会議員時代や、現在のお立場になってからのTVや雑誌の出演や取材などなど、自身の不都合な場面になれば、プイとソッポを向くどころでなく、そのままお立ちになりボイコットするという、武勇伝は数え切れないくらいあるらしい?

またそういった武勇伝は、ご子息である良純氏の口からもバンバン飛び出してきているということは、お家でもかなりの我侭さを発揮しているように思えてくる。

 

公人

しかし、彼は公人であるために、多少のワンマンが許されているのだろうが、世間はそうはさせてくれないし、彼の公約は都の行政全般でプラスにならなければならないのだが、やはり、彼のこれまでの政治家生活も含め、管理能力の無さまでも露見させてしまったようである。

実際、こうした公的資金の高額継ぎこみはまさにその管理能力の無さを絵に描いたように描写されなければならないのだが、そうしたものを如実に表現させるパフォーマーはこの国にはまだまだ少ない。
管理能力は、確かにワンマンかも?
しかしながら、失敗は歯切れの悪い早く喋ることでその場を通り過ぎようとするのでなく、潔く認めるくらいの度量があるのであって、それを気付かない彼は、今後はどんな事で???