バブル崩壊後も、地道に会社の経営や商店経営を行っている主たちは、この言葉の意味を重々承知しているのではないだろうか?


そう、クレームこそチャンスとは、お客(顧客・クライアント)から直接クレームがくるところは、まだまだ発展の可能性があるのだ。

って、中小企業診断士などはこの言葉は口をすっぱくさせるほど唱えているのでは?


しかし、このクレームがないのが素晴らしい会社だと思っている輩も多くいる。



夕刊フジBLOG


モールとかでも、クレームがつくお店は?と、お客さんは敬遠するかも(これって一見さんかも?)しれないが、嫌な店には文句も付けずに、その店には二度と立ち寄らなくなるのが人間の心理だと思う。



パーフェクトは嘘!異常な状態なのだろう。

人間は間違える動物、安全は異常で不安全が正常なものであることを解っている人もいるのでは?

この国も60年戦争をしなかったのは異常な状態で、発展途上国からのチョッカイにも、ただただ我慢をしつづけ現在に至っているようだ。


また、このクレームは経営陣の頭を柔らかくし、また第一線で活躍する現場の従業員の士気・覇気もあげてくれる。

配慮が足らないのが当たり前、もし足りているのは年齢とか人生経験によるものかも?



面白い話を聞いたことがある。
これはとあるディーラーの話し!
一従業員の生意気な態度に、あるユーザーはクレームをつけた、しかし、クレームに耳を傾けなかったがために、他の多くのユーザーはその店からの車の購入をせず、他店で...
これに慌てた責任者は、翌年、その一従業員の転勤へ。
そう、一台でも多く売らなければ今の世の中やっていけない、特に責任者にはその重圧は口に出せないくらい大変のものだろう。


クレームに耳を傾けなかったがために、多くのユーザーが離れたのを今後取り戻す事が果たして出来るのだろうか?

若い店員や従業員がいる会社や商店の皆さん?

どうかな?


今は恥ずかしくても辛くても、えっ?と驚く結果をライバル会社やライバル店が発するかも?

その時にお客に感謝すればいいと思うよ!


会社や商店が人材を育て、お客(顧客・クライアント)にサービスする。その結果お客(顧客・クライアント)が会社や商店を更に育てるのではないかな?