3現主義とか4現主義だとか・・・

3現主義とか4現主義だとか・・・

3現主義とは工程(現場)を見て、不具合品そのもの(現物)を見て、不具合品に起きている状況(現実)を見るといった、現場、現物、現実の3つの現を合わせた寡占企業のホンダの創立者が提唱したもので、最近では現場でフォローするというのをもうひとつの現をプラスした4現主義だとか、3現主義の3現に原理、原則といった2つの原をぷらすした5現主義といったものまであります。

この3現主義は、一般人にはまだまだ浸透していなくて、世間一般人には、あの踊る大捜査線の映画内での、事件は会議室で起きているのではなく、現場で起きているんだっ!といったもののほうがわかりやすいかも?

 

実際多いんだよね

そして、この3現主義も工場とか、製造業(第2次産に業)にだけ当てはまるものと、勘違いしている人も多いかも?

しかしながら、第3次産業であるサービス業にも当然、ショップはもとより、旅館業や多くの現場があるものが多いので、こういった現場主義はほとんどのものに当てはまると思う。

では、この現場に行って現物を確認して、その現場の状況を判断するという3現主義は、ちょっと視点を変えてみると、あのTPOといったものにも当てはまり、最近のこういった現場主義では、現場に行って現場を見て現場の状況を見て、現場で対応して、現場でフォローといった5現主義を制する者が、勝利を得る!と解釈できるかもしれない。

 

当てはめてみれば

簡単に言えば、この現場主義をとあるアパレル店として考えてみると?
そう、ほとんどが販売スタッフといった名目で雇用されていると勘違いしているようで、実は、こドイツから発展したスタッフという言葉で考えると、すなわち現場にいる人はラインとなるのである。
ここが問題、スタッフ・ラインは下士官・兵隊と置き換えられる。

これがアメリカでは、リーダシップという言葉があるように、リーダはシップ、すなわち海の・・・となれば、あのマックの募集広告にもあるようにクルーといったものが適切なのかもしれないということである。

クルーとは、そう、パイレーツカリビアンでもお馴染み、新人はまず甲板清掃から始まり、年数を経過、いや経験により、やがて見張り、そして帆の上げ下げ・・・果てはキャプテンとなり、そのキャプテンがリーダーで指揮を取りとなる。
しかしながら、甲板清掃も見張りも帆の上げ下げなどどの仕事をとってみても、どれも大切である、すなわち、クルーとは、誰一人欠けても・・・となる。

 

プラン・ドウ・・・

また、この3現主義だとか5現主義だとかをまた違ったものに置き換えるとP・D・C・Aといったものにもなってくる。
その他経営学には、smartの法則やロジカルシンキングなどの他哲学的な知識も必要になってくる。

 

サービス業で働く皆さん、もうちょっと勉強してくれないかな?
現場をおろそかにすると???

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